寄り道はしちゃダメよ。
寄り道せずに帰りましょう。
小学校で教わる事、基本ですよね。
御社のスタッフはしっかりした教養の持ち主ばかり。
しかし誘惑には非常に弱いのです。
今日は気温も温かく、風もない。
集まった仲間たちも心うきうきわくわく。
こんなちっちゃいボートまで出動。
では、誘惑に負け続ける我々のツアーをご覧あれ。
まずは滝の中へと全力ダイブしたんだとさ。
綺麗な小川発見。
もういてもたってもいれません。
奇跡的なトンネルを抜けると、そこには。
流れるプールがあったとさ。
みな、ヒレが生えてきて人魚になったとさ。
更に溯上していくと神秘の泉が。
心がそれはそれはとてもきれいになったそうな。
見上げるとそこにはそそり立つ崖が。
みな、崖を必死に登ります。
なぜその崖を登ったんだい?
そこに崖があったからさ。
そんなやり取りがあったとか無かったとか。
そして登りきった喜び噛みしめつつ、水の中へと。
やりきった皆は歓喜の雄叫びをあげたそうな。
その後、なんだか良いくらいのステージを発見。
またもや我慢できなくなった我々は舞台に立ちます。
あ〜〜〜、なんて妖艶な格好をするんだい。
さて、久しぶりにボートに乗ってみよう。
そう思った直後、ちっちゃいボートは海賊たちに略奪されてしまいました。
我々は様々なる困難に立ち向かいます。
休む暇など無いのでした。
我々はまたも飛びたい衝動に駆られます。
やはり我慢など出来ません。
そう、大空へと羽ばたくのです。
しかしあくまで人間である我々はいつしか着水します。
皆、それはそれは疲れてしまったのだとさ。
よし、ランチでも食べちゃおっと。
いただきます。
御馳走様でした。
という事で、皆、午後からの大冒険へと出かけて行くのでした。
午後からも相も変わらず、身体が疼きます。
ホイッスルの音と共にこんなんになって。
ボートから人が消えてしまうんだそうです。
無事生き残ってしまうと、こんなんになっちゃいます。
敗北者たちは悲しげに球磨川下りを見つめます。
陸地には武器を持った原住民の方がたまに現れます。
そして、またもやです。
またもや崖を登りたい衝動に駆られます。
崖の上に立つとゾクゾクするんです。
そして羽ばたきたくなるんです。
皆、それはそれは全力を出し切ったとさ。
この素敵な笑顔が物語っております。
野生化した皆は、おのおの山へと帰って行ったとさ。
ちゃんちゃん。
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